2009年01月18日
雪の状態が良くなった乗鞍
乗鞍高原温泉スキー場の積雪量も１ｍを越えてシーズン本番用の板で滑れるようになりました。
スノパークのボックス、レール、ローラー等もやっと設置が出来た
ようです。
昨日は信大のスキーサークルのメンバーが午前中バッジテストの検定をおこなっていた。
何人の学生が合格したのかな？？？腹筋が使えず腰折れの姿勢が目だった。
2級から1級さらにテクニカル、クラウン、20年前を思い出す。
スキーの板もカービンク変り、検定の種目・採点基準も変わっている。
スキーの上達のポイントは姿勢、斜度、雪質が変化しても常にスキー板を
踏込めるポジション、百田朗もグットなポジションを習得するのに苦労した。
さてシーズン本番の板に履き替えての昨日の滑りは・・・・筋トレの効果のあり足慣らしも出来て、だんだん気持ちのいいスキー操作、滑りが出来るようになりつつある。
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Posted by 百田朗 at 07:02│Comments(0)
